パパの転職活動の始め方|初めての転職活動を成功させる準備と行動を徹底解説

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パパの転職活動の始め方|初めての転職活動を成功させる準備と行動を徹底解説

パパキャリ編集長 まさやん

「パパキャリ」編集長。転職支援・人事などHR業界でキャリアを積み、2021年8月に株式会社Cocottoを創業し、パパのための子育て応援WEBメディア「パパキャリ」を開始。働くパパの理想の家族像を実現するために、「育児」「仕事」の役に立つ情報をお届けします。 0歳女の子のパパでもあります。

初めての転職活動の準備

次に具体的な転職活動の動き方について解説していきます。誰しもが学生時代に就職活動を行っているので、就職活動のイメージで動くと転職活動では失敗してしまうケースが多くなります。何故なら、考える期間が非常に長くある就職活動と比べて、転職活動では限られた時間で決断をしないといけません。ですので、安易に動き出す前にしっかり準備をしてから動き出すことをおすすめします。

転職活動の最初にやるべきこと

転職活動の最初にやるべきことは、転職理由の深堀」です。

・何故転職をしたいのか?
・その理由は、今の会社(職場)でほんとにできないことか
・今の会社で、その理由が改善する努力をしているか
・その転職理由を面接で伝えたときに面接官にどう思われるか、それに対して納得感のある説明ができるか

何度も繰り返すことが可能なときは、ふと思いつきの直観でチャレンジしたほうがいい時もありますが、「転職」は何度も繰り返せないので、ふと思いつきの直観から立ち止まることが重要です。「転職したい」「転職活動しよう」と思った時に、1回立ち止まり考えることが重要です。そしてその理由が改善できそうであれば、現職の残るという選択肢も検討してみてください。

まさやん
転職理由が深堀できていないと、面接必ず聞かれる「転職理由」を上手く答えられません

自己分析の仕方

転職活動を始める前に“確実”に行っておかないといけないのが自己分析です!なぜなら自分をしっかり理解できてなければ、自分と合う会社がどんな会社なのかわかりません。条件だけでの転職活動は「仕事内容が思っていたものと違う」「職場環境がなんか合わない」などのミスマッチの可能性が高まります。自己分析をしっかり行い、自分について理解した上で、自分に合う会社を探しましょう。

自己分析の5ステップ

  • ①自己認知(適性検査、ストレングスファインダー、スター分析、強み弱みの理解、ソーシャルスタイル理論)
  • ②過去、現在、未来の分析
  • ③キャリアの棚卸
  • ④転職軸の作成
  • ⑤適性キャリアイメージの想定

業界研究の仕方

次にしないといけないことが“業界研究”です。
vucaの時代になり、今まで業界ごとに散らばっていたアイデアやテクノロジーが業界の垣根を超えて融合されるようになってきています。

ポイント

「VUCA(ブーカ)」とは、ビジネス環境や市場、組織、個人などあらゆるものを取り巻く環境が変化し、将来の予測が困難になっている状況を意味する造語のことを指します。「Volatility:変動性」「Uncertainty:不確実性」「Complexity:複雑性」「Ambiguity:曖昧性」という、4つの単語の頭文字から成ります。

この時代のビジネスマンには、他業界に目を向けることは成長に必須です。転職するタイミングに慌てて、業界研究をしようとしても間違いなく遅いので、常日頃から他業界に目を向けアンテナを張っておくようにしましょう。おすすめはNewsPicksです。常日頃から他業界に目を向けていたら、自ずと興味のある業界がでてくるでしょう。

初めての転職活動での応募書類の準備

最後の準備は応募書類の作成です。面接活動を動き始めるのに確実に必要な書類である“履歴書”と“職務経歴書”を準備します。初めて転職活動をする方は、職務経歴書を作るのも初めてかと思います。職務経歴書は転職活動で非常に重要なものであり、あなたの転職活動を左右するものと言っても過言ではありません。就職活動の時と違い、転職活動をする方は職務経歴(働いた経験)があります。簡単に言ったら職務経歴書は、社会人になって働き始めてから現在までの説明書です。

まさやん
職務経歴書の出来で、当然書類選考の通過率も変わってきます!

履歴書作成のポイント

  • 証明写真は綺麗で映りの良いものを使う
  • 学歴・職歴欄に余計なことは書かない
  • 志望理由は応募企業ごとにしっかり変更する
  • 資格は「使えないかな?」と思うものでも記載する

→履歴書のポイントを解説

職務経歴書作成のポイント

  • できたら3~4枚にまとめる(書きすぎも書かなすぎもNG)
  • 事実だけでなくプロセスも記載
  • 実績は何かしらあるので、しっかり振り返る
  • 自己PRも応募企業に合わせて調整する

→職務経歴書のポイントを解説

履歴書、職務経歴書の作成時はしっかりポイントを押さえて、書類を見る方から評価が少しでも多く貰えるように工夫しましょう。書類を適当に作りすぎて、本当は良い実績を持っていたり、評価される可能性もあったのに書類選考で落とされてしまうことも多々見てきました。まずその企業に応募するとしても、応募書類に目を通してもらうところから面接が始まります。応募書類はあなたの転職市場での価値そのものなのです。

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