パパの転職成功の鍵は転職エージェント!?転職エージェントのビジネスモデルを徹底解説

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パパの転職成功の鍵は転職エージェント!?転職エージェントのビジネスモデルを徹底解説

パパキャリ編集長 まさやん

「パパキャリ」編集長。転職支援・人事などHR業界でキャリアを積み、2021年8月に株式会社Cocottoを創業し、パパのための子育て応援WEBメディア「パパキャリ」を開始。働くパパの理想の家族像を実現するために、「育児」「仕事」の役に立つ情報をお届けします。 0歳女の子のパパでもあります。

転職エージェントの業務内容

転職エージェント自体が募集している自社の求人内容には、さまざまなポジション名が記載されています。

  • 人材コーディネーター
  • 法人営業
  • キャリアカウンセラー(CA)
  • 就活支援コーディネーター
  • リクルーティングアドバイザー(RA)

多様なポジション名での募集に見えますが実際の仕事内容は大きく「仕入れ」「求職者対応」「法人対応」の3つになります。

転職エージェントの3つの仕事内容

各ポジションが完全に分業化されている会社もあれば、担当者個人が3つとも対応する会社もあります。「求職者対応」も「法人対応」もしている転職エージェントは、採用企業と担当者が直接やり取りしているので、その企業の内容をより深くまで把握しており、こうした転職エージェントは両面型の転職エージェントと呼ばれます。しかしながら、求職者と採用企業の両方を対応するとなると、担当可能な企業数や求職者の数はおのずから限られてきます。

リクルートエージェントマイナビエージェントなど大手の転職エージェントは、基本的に分業制で「求職者対応」はキャリアカウンセラーが行い、「法人対応」はリクルーティングアドバイザーが行う体制を取っています。この体制の企業は、多くの採用企業を持っているので、さまざまな求人を紹介してくれます。それぞれに良い点悪い点があるので、「利用する転職エージェントはどちらの体制の転職エージェントなのか」を把握した上で、数社を併用して利用することがおすすめです。

仕入れ(求職者の獲得)

「仕入れ」とは、簡単に言えば求職者を獲得する業務になります。人材紹介会社は転職を考えている求職者がいないと業務が発生しないので、それぞれの手法で求職者の獲得を行っています。一般的には、自社のホームページで求人情報を掲載したり、転職エージェントとしての情報を発信します。その情報からホームーページに登録した求職者の情報(求職者データベース)を基にして、採用企業の条件に適した求職者を選別していきます。「仕入れ」のポジションでは、自社のホームページがGoogleで上位表示されるために記事を更新したり、広告費を運用するなどで転職を考えている求職者への発信を展開します。より多くのアクセス数を得て、登録される求職者の増加を狙います。

⇒転職エージェントの仕事は仕入れから始まる

求職者対応

「求職者対応」を担当するポジションは、一般的にキャリアアドバイザー(CA)と呼ばれます。転職を考えている求職者の話を聞き、仕事探しをお手伝いするのが主な業務になります。まず求職者の話をじっくりと聞き、求職者の想いを把握します。

  • なぜ転職したいのか
  • どんな仕事を探しているのか
  • 給与、勤務時間、勤務地などの条件

そして求職者の希望する仕事内容や条件にマッチする採用企業を紹介します。また求職者の転職活動の全般をサポートするのも、キャリアアドバイザーの仕事であり、面接対策を実施したり転職活動中の不安解消などにも対応します。転職エージェントのサイトに登録した後に連絡をしてくるのは、求職者対応をしているこのキャリアアドバイザー担当者になります。

法人対応

「法人担当」とは、採用企業の新規開拓をする営業担当でリクルーティングアドバイザー(RA)と呼ばれます。採用を考えている企業と、採用に関する課題やどのような人材を獲得したいかなどをヒアリングします。商談時や契約時に金銭が発生するのではないので、当初はさほど難しい業務ではありませんが、しっかり採用支援までするとなると難易度は高く、担当者の力量がかなり問われることになります。例えば、この求人内容だと応募が皆無という場合も想定されれば、、この内容では採用は見込めないことを明確に伝え、社内の給与規定や働く環境など条件面の改善まで提案する必要があるのです。

転職エージェントの種類(登録型/サーチ型)

一般的な転職エージェントは、登録してくれた求職者のデータベースから人材に適したて求人を紹介する「登録型」のサービスになります。あなたが転職サイトに登録した個人情報を基に、転職エージェントが動くスタイルです。一方、企業から依頼を受けた求人に適した人材を転職エージェントが直々にスカウトしていくスタイルが「サーチ型」と呼ばれます。サーチ型で探す人材は、幹部候補など、年収の高いエグゼグティブ層が中心を占めています。

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