育児に関する悩みや疑問にズバッとお答え♫パパのための『みうママ相談室』Vol.36

miumama

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あなたの笑顔の時間が好き。愛情いっぱい、好奇心いっぱい、食欲もいーぱっいの“みうママ”。演劇に司会から歌の世界、そしてイラスト制作まで、多彩なキャラクターで躍動する2児のママ。「パパキャリ」では、元保育士の経験と知見を活かし、「子どもに贈りたい珠玉の絵本」と「みうママ相談室」を担当中。令和を代表する輝くママの一人♫

編集部に届いたパパキャリ世代のパパからの育児に対する悩みや疑問にズバッとお答えする当コーナー。元・保育士で、2児のママでもある「みうママ」が豊富な経験と知見、そして他にはないユニークな発想でパパに的確なアドバイスをお届けします。パパにとって目からウロコの解決策がみつかりますよ。今回は、4歳の男の子を持つパパと、6歳と5歳のの男の子を持つパパからの相談です。では「みうママ」、お願いします。

相談(1)「コロコロ変わる子どもの気持ちに困っています」

4歳の男の子のパパ(33歳)から

幼稚園に元気に通っている息子なんですが、最近、対応に困っています。平日も、休日も可能な限り、コミュニケーションに心掛けていますし、一緒に遊んだりしていますが、子どもの気持ちがコロコロ変わって、ついていけない状態が多くなりました。昨日まで気に入っていた遊びが嫌いと言いだしたり、気に入っていた絵本も見ないと言ったり、振り回されています。この傾向は一時的なモノなのでしょうか?

みうママからのアドバイス

ご質問ありがとうございます。あるある過ぎる!と言っていい程のあるあるですね。成長過程の1つ、しっかりと自我が形成されている証拠です。子どもの気持ちは子どものものなので、コロコロ変わっても問題ありません。大人だって気分や状況で言うことが変わってしまったり、本人にとっては一貫しているのに別の意味にとられたり...しちゃいますよね。子どもにとってはまだまだ毎日は新しい発見や刺激の連続です。1秒先はもう分からない!ワクワクする毎日を送っていることと思います。

そしてこれはイヤイヤ期と同じく、試し行動の可能性もあるのです。どんな自分でも受け止めてくれるかな?って無意識に確認されているのかもしれませんよ。どちらにしてもパパさんができることは、余裕を持って付き合ってあげることではないでしょうか。ついていけない!理解できない!と感じることは悪いことではありません。でもそれをだから変だ!おかしい!こうしなさい!と押し付けないようにしてください。

きっと子どもさんにも、理解できないパパの言動があると思いますよ。人間はみんなお互い様なのです。だからこそ、君はそうなんだね、と認めてあけることが大切なのではないでしょうか。振り回されずに、パパはこう思うけど、君はこう思うんだね!とお互いに尊重し合える関係を目指して欲しいです。それが、何でも話せる頼れるパパということではないでしょうか。多くの場合、お子さんのこうした行動は一過性です。そう、関係を築くための時間は意外と短いということなんです!ぜひ素敵な時間をたくさん過ごしてくださいね。

相談(2)「ゲームに熱中する子どもの対策は?」

6歳と5歳の男の子のパパ(38歳)から

男兄弟二人の子ども達がゲームに嵌ってしまい心配しています。ママもゲーム好きなので、毎日、3~4時間はスマホやゲーム機で一緒に遊んでいる状態です。このままだと、視力にも影響が出そうだし外で身体を動かすことも少ないので、成長も心配です。1日のゲーム時間を制限しようと思いますが、ママは反対して今のままでかまわないと非協力的です。何か良い対策はありませんか?

みうママからのアドバイス

ご質問ありがとうございます。TVゲームからスマホまで、デジタルコンテンツに溢れている今の世の中、同じ悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。私は実は、ゲーム反対派ではありません。なぜならゲームで学ぶことって意外と多いからです。かつて私たちの世代が漫画や小説から何かを覚えたように、今の子ども達はゲームやスマホを通じて様々なことを覚えていくのではないでしょうか。

世界が広がったり、夢ができたり、日常生活の中では全てを経験するのは難しいけれど短時間で疑似体験ができる素敵な空間、そりゃあ子ども達も夢中になりますよね。とはいえ、そのせいで普段の生活が立ち行かなくなるのは困ります。ある程度ルールを決めることは必要かもしれません。

よく言われるのは親が決めるのではなく子どもに自主的に決めさせるという方法ですね。何時まではゲームで遊ぶの?17時で終わる!と自分が決めた時間なら、子ども達もしっかり守るなんてことも言われています。経験上、毎回は上手くいかないですが、効果はあると思いますよ。

そして、今回の相談についてゲームが大好きな娘と話してみました。制限されると逆に意地になったり、隠れてやる、欺く、嘘をつくことを考えるようになる人は少なくはありません。娘は、頭ごなしに注意されたり制限されるのは嫌だな...と話した後、最低限やるべきことがあるのは分かっているけど、始めるとやめられなくなるから、先に終わらせてからやるというルールなら良いかもと言っていました。

ゲームを禁止するのではなくルールを作って欲しいそうです。なるほど、と思いました。禁止では好きなものを否定されてるみたいで悲しくなるようです。逆にいつでも出来ると思えたら執着が和らいだりすることもあるそうですよ。ちなみに私は子どもたちが小さい頃、制限を設けてみましたが守られることはなく悪化した経験があります。なので今回、娘と話す機会が貰えたのはすごくありがたかったです。キッカケをありがとうございます。ぜひパパさんもお子さんとゆっくりお話してゲームの魅力やお子さんの思いを聞いてあげてくださいね。良い話し合いができますように。

みうママからのアドバイス、いかがでしたでしょうか?もちろん皆さんいろいろな考え方があるでしょうから、反論も大歓迎です!ここでは質問に答えるだけでなく、たくさんの意見を聞かせていただき、私自身も考えるきっかけにして行けたらと思っています。ぜひよろしくお願いいたします。

 

 

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