パパのお悩みや疑問にズバッとお答え♫『みうママ相談室 season2』Vol.5

miumama

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あなたの笑顔の時が好き。愛情いっぱい、好奇心いっぱい、食欲もいーぱっいの“みうママ”。演劇から司会、イラスト制作、そして漫才でMー1グランプリ出場と多彩なキャラクターで躍動する2児のママ。「パパキャリ」では、元保育士の経験と知見を活かし、「子どもに贈りたい珠玉の絵本」と「みうママ相談室」を担当中。元気過ぎるアラフィフ・ママ♫

仕事に家庭に育児にと多忙な毎日を過ごしているパパキャリ世代のパパ達も、様々な悩みやストレスを抱えています。このコーナーでは、編集部に届いたパパからの悩みや疑問にお馴染みの「みうママ」がズバッとお答えします。豊富な経験と知見、そして他にはないユニークな発想でパパに的確なアドバイスをお届け。パパにとって目からウロコの解決策がみつかりますよ。今回は、1歳の女の子のパパ(31歳)からの相談です。では「みうママ」、お願いします。

相談「転職を検討中、ママへ話をする良いタイミングは?」

1歳の女の子のパパ(31歳)から

今の会社に勤めて10年が過ぎました。新入社員の頃から仕事のイロハを教えて貰い、目標にしていた先輩(41歳)が3年前に独立し、会社を立ち上げました。順調に業績を伸ばし経営も安定している様子を知り「流石!先輩だ」と感心し、尊敬もしていました。先日、久しぶりにその先輩から連絡があり、お会いしたところ、「ウチの会社に来て欲しい。一緒に仕事をしよう」と誘いを受けました。先輩の会社も、今の会社も同じ業界なので、仕事は問題無く務めれると思うのですが、これまで転職を真剣に考えたことが無かったので戸惑っています。

給与面などの勤務条件も今より良くなりますし、ママと娘との生活にも大きな変化が生じることは無いと思います。勿論、まだ創業3年と若い会社なので、その将来が安心かと考えると確実なことは分かりません。ただ今の会社で、これからも務め続ける姿も思い浮かばないのも事実です。自分の気持ちを整理し、決断するためにもみうママさんにアドバイスをお願いします。ママに転職の話をするのは、自分の気持ちを固めてからの方が良いのか、今、迷っている状態をそのまま伝えた方が良いのか。どの段階がベストでしょうか?

みうママからのアドバイス

ご相談ありがとうございます。10年間も勤めてきた会社から転職する...となれば、迷って当然だと思います。しかも尊敬している先輩から声をかけてもらったのですから、突然のことに嬉しさも不安も入り交じってしまいますよね。今回のお悩みを読んで素敵だなと思ったのは、パパさんが「ママに話すかどうか」ではなく「いつ話すのがいいか」と考えていることです。ちゃんと家族のことを考えていらっしゃるからこそのお悩みなのだと感じました。

だからこそお伝えするのですが、もし私がママさんだったら、今、話して欲しいです。気持ちが固まってからではなく、迷っている今です。自分一人で決めた方がママに余計な心配をかけないのではないか、と思うかもしれません。でも、心配させないことと、何も知らせないことは違います。「転職することに決めた」と伝えるのと、「こんな話をいただいて正直気持ちが動いている。でも不安もあって迷っている。どう思う?」と話すのでは、全く違いますよね。

パパさんから見れば「給与も良くなる」「生活も大きく変わらない」という転職でも、ママさんから見れば違う不安や心配、客観的な意見が聞けるかもしれません。逆にパパさんが不安に思っていることを、ママさんは「それなら挑戦してみたら?」と笑って応援してくれるかもしれません。事後報告の場合、こんなに大切なことなのに相談してもらえなかった、私って頼りないのかな?もう愛されてないのかな?と感じてしまう人も多いと思います。ママさんに「転職していい?」と決断を委ねたりお伺いをたてるのではなく、迷っている自分をそのまま見せて、一緒に考える時間を持って欲しいのです。

そしてその上で、パパさん自身の意見や考えをしっかりと整理して結論を出して欲しいです。家族は、決まったことを報告するだけの相手ではなく、迷った時に一緒に考えてくれる一番身近なチームですからね。10年間勤めた会社を離れるかもしれない大きな決断です。どうか一人で抱え込まず、ぜひママさんに「ちょっと聞いて欲しいんだけど」と話してみてください。

誰よりもパパのことを知っているママだからこそ、きっと素敵な相談相手になってくれると思いますし、その役を任せてもらえたことを嬉しく感じてくれるでしょう。もちろん、ママと意見があわなかったり、言及されることもあるとは思いますが、それは心配ゆえだと思いますので、まずちゃんとママの話に耳を傾けてくださいね。家族だからといって、いつも同じ意見になる必要はありません。むしろ違う立場から意見を言ってもらえることが、今回のような大きな決断では助けになることもあります。意見が違う=反対された、ということではなく、パパさん一人では見えていなかったことが見えた、検討材料がひとつ増えただけです。ひとつずつ話し合って解決していけば大丈夫。

でも、ひとつだけ!大好きで尊敬している先輩だからこそ、盲目的にならないで、一度切り離して考えてみることも忘れずに。「この人と働きたい」と思えることは、とても素敵です。でも「素敵な先輩」と「自分や家族にとって良い転職先」は、必ずしも同じではありません。条件や会社の将来についてはもちろん、残業や離職率などの現状もしっかり確認した上で、それでも一緒に働きたいと思えるのか、冷静に考えてみてくださいね。パパさんとママさんが納得できる答えに辿り着けることをお祈りしています。

みうママからのアドバイスのseason2いかがでしたでしょうか?毎日忙しくしているパパだからこそのお悩みが様々にあると思います。その解決に私がお役に立てれば、ホントに嬉しいです。精一杯、頑張ってお答えしますので、よろしくお願いいたします。

パパのお悩みや疑問を編集部までお送りください。

採用された投稿には当コーナーにて、元・保育士で、2児のママでもある「みうママ」が豊富な経験と知見、そして他にないユニークな発想で的確なアドバイスをお届けします。
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あなたの笑顔の時が好き。愛情いっぱい、好奇心いっぱい、食欲もいーぱっいの“みうママ”。演劇から司会、イラスト制作、そして漫才でMー1グランプリ出場と多彩なキャラクターで躍動する2児のママ。「パパキャリ」では、元保育士の経験と知見を活かし、「子どもに贈りたい珠玉の絵本」と「みうママ相談室」を担当中。元気過ぎるアラフィフ・ママ♫

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