新生児はなかなか寝ない!?パパの知っておくべき基礎知識|寝かしつけ完全マスター

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新生児はなかなか寝ない!?パパの知っておくべき基礎知識|寝かしつけ完全マスター

papacareer

パパキャリくんです! 皆さんと一緒に育児、子育て、家事やパパの仕事やキャリアについて勉強を一緒にしていきます。また育児や子育てに関する情報を、公的な情報をもとにまとめて、楽しく学べるコンテンツとしてお届けします。

新生児を授かったママとパパが最初にぶつかる壁は寝かしつけです。

生後1ヶ月たたない赤ちゃんの一日平均の睡眠時間は合計15~20時間ほどと言われています。

しかし、すべての時間を熟睡しているわけではなく、浅い眠りと深い眠りを繰り返しています。

新生児の眠りは浅い眠り(レム睡眠)の時間が長いのです。

そのため、かすかな物音や振動で起きてしまうのです。

新生児の赤ちゃんがなかなか寝なくて困ったというママさん、パパさんからこんな声をもらっております。

1日中起きてる

20代女性


昼夜問わず、1日中起きていてまったく寝れませんでした。その時は夜になるのが怖かったです。

全然休めません

20代女性


なかなか眠ってくれなくてイライラしてしまった記憶があります。おっぱいを飲ませているときは大人しく、その後寝そうになるのですが、置くとすぐに起きてしまいます。全然休めなくてつらかったです。

今までが嘘のように夜中に起きるようになりました

20代男性


ある程度は想像してましたが、予想以上に赤ちゃんは夜中に起きました。寝不足が続き、最初は仕事にも影響が出るほど大変でした。

パパキャリくん
今回は赤ちゃんを寝かしつけるコツを、徹底的に解説していきます。新米パパやママ、必見です。

新生児の適切な睡眠時間

寝かしつけのコツについて解説するまでに重要なことをお話しします。

まず最低限の知識として、赤ちゃんの適切な睡眠時間を理解しておく必要があります。

赤ちゃんにとっての適切な睡眠時間は月齢によって変化します。

あかちゃん1人1人差はあるものの、だいたい次の睡眠時間を目安に頭に入れておいてください。

・生後1ヶ月までの新生児は、総睡眠時間16時間
・生後12ヶ月までの乳児は、総睡眠時間14~15時間
・1歳以上は、総睡眠時間12~13時間

赤ちゃんにとって適切な睡眠時間をしっかり確保することは非常に重要です

赤ちゃんは睡眠中に成長ホルモンを分泌させるので、睡眠することで成長しているのです!

赤ちゃんに生活リズムを早めにつかんでもらい、19時~翌7時の間にしっかり睡眠が取れるよう促していきましょう。

不足する総睡眠時間はお昼寝で補うため、新生児の場合は3時間ごとに、12ヶ月までは午前・午後にそれぞれ1回、1歳以上は午後1回のお昼寝をすることを心掛けてください

 

新生児の寝かしつけのコツ

パパキャリくん
それでは、新生児の寝かしつけのコツを解説していきましょう

先ほどもお伝えした通り新生児の眠りは浅い眠り(レム睡眠)が多いので、ちょっとしたことで起きてしまいます。寝かしつけに失敗して、睡眠時間が減ってしまうと、ママパパにとっても、赤ちゃんにとっても健康上よくありません。

寝室の環境を徹底的に管理して、寝やすい状態を作る

まず重要なポイントは、赤ちゃんが快適に眠ることができる環境を整えることです。

電気がついてまぶしい状態だと、赤ちゃんは寝るモードにならないので寝室は暗くするのが基本です!

赤ちゃんが快適に眠れる温度は、夏は24~26度、冬は18~20度が目安です。大人が少し肌寒いくらいで部屋を調整し、エアコンからの風が直接赤ちゃんに当たらないようにします。

1回寝たのに、10,20分ですぐに目を覚ましてしまう場合は、温度を調整してみましょう。

 

スマホ・テレビなどは極力見せない

普通に赤ちゃんはママ・パパと生活していると、知らず知らずのうちにテレビやスマホの画面をたくさん見ています。

大人も同じですが、スマホやテレビの明るい画面を見ると、脳みそが活性化させて寝るモードではなくなってしまいます。

参考

人は「日光を浴びると覚醒し、夜になると眠くなる」という睡眠のリズムがあります。これには、体温や脈拍数、血圧などを低下させ、人を休眠や睡眠に誘う「メラトニン」というホルモンが関係しています。メラトニンは、強い光を浴びると分泌量が減り、反対に暗い所にいると分泌量が増えるため、人は夜になると眠くなります。

スマホ、パソコン、タブレットなどから発せられる光によって、脳が「昼間だ」と錯覚し、メラトニンの分泌量が抑制されます。すると、脳が覚醒し、眠りが浅いなどの睡眠障害を引き起こしやすくなります。

参考URL:https://www.iritani.jp/clinic_blog/column/

⇒スマホやテレビの利用で考えられる新生児への影響と必要となる対策

【パパママ注意】スマホやテレビの利用で考えられる新生児への影響と必要となる対策

自分が家事を行っている間、赤ちゃんにテレビを見させておく人も少なくありません。
一見すると合理的に見えるこの対応には、いくつかのデメリットが存在します。
このデメリットの中には赤ちゃんの成長に悪影響を与える物もあるので注意が必要です。
そこで今回は、テレビやスマホが新生児に与える影響について解説していきます。

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ずっと側にいてあげて、スキンシップを取る

お布団に寝転がっている状態でたくさんスキンシップをするのも、赤ちゃんの寝かしつけに有効です。

なかなか赤ちゃんが寝てくれない原因の1つが赤ちゃんが不安を感じているということです。赤ちゃんが不安を感じているということは、感情は高ぶってしまします。感情が高ぶるとアドレナリンが分泌され、睡眠に入ることができません。

参考

アドレナリンは恐怖や不安を感じたり、興奮や緊張状態になって交感神経系が優位になると副腎の副腎髄質から分泌されるホルモンで、血圧を上昇させたり心拍数を増加させるホルモンです。

隣に添い寝をして、赤ちゃんの顔や手、足にやさしく触ることで、安心させてあげましょう

パパキャリくん
眉間を優しくなでてあげると寝るというママさんの声もありました!

 

心地いい音楽を流す

赤ちゃんは、生まれてくる前ママのお腹の中で様々な音や声を聞いていました。
なので、シーンとした”無音状態”よりも、少し音があってざわざわしている環境の方がリラックスできることが多いと言われています。

小さなオルゴールの音や優しいヒーリング系の音楽を流すのも、赤ちゃんの寝かしつけにおすすめです。

まだ生まれてくる前にお腹の中で行かせていた音楽があれば、その音楽をかけてあげるのも良いです。

新生児の赤ちゃんは<無音>には慣れてないので、無音状態が続くと不安になってしまいます。

ママやパパが優しく話かけながら、寝かしつけてあげるのも良いです。

抱っこしながら、歩いてあげる

新生児の赤ちゃんは、ママのお腹の中である程度振動が合った状態に慣れています。なので抱っこして、背中を優しくトントンしながら、家の中をぐるぐる静かに歩いてみてください。

程よい振動が赤ちゃんにとっては、慣れていて安心できるので寝やすくなると言われています。

 

どうしても寝ない時

パパキャリくん
どんだけ頑張っても新生児は寝ない時があります。そんな時の対処法と考え方について解説します

ユニーク寝かしつけ術

ネットやSNSで話題の寝かしつけ術について、ユニークなものをピックアップしてご紹介します!
どうしても寝かしつけがうまくいかないパパ・ママは参考にしてみてください!

反町隆史「POISON」を聞かせてみる

専門家によると、赤ちゃんが泣き止むのは、子守唄のように落ち着く“沈静化”と、変化を与え続けて泣いている理由を忘れさせる“覚醒化”の2通りの方向性があるという。「POISON」にはイントロに覚醒化が、サビの部分に沈静化の効果があるとされ、ぐずり泣きやつまらないから泣いているといった時には非常に効果があると断言した。

参考URL:https://dogatch.jp/news/ntv/94831/detail/

パパキャリくん
youtubeで聞かせてあげるときは、画面の光を見せないようにね!

 

足踏み

抱っこして街を歩いてると、知らない間に赤ちゃんが眠ってることってありますよね。それを利用して家でも寝かすとき抱っこして横揺れではなく、足踏みをその場でしてみるとあっという間に目を閉じて眠ります。

ー20代0歳児女の子ママ 大阪

パパキャリくん
歩きながらトントンするのと同じ要領だね

 

おなかにうつ伏せ、お尻をトントン

なかなか寝ない時は、パパのお腹の上にうつ伏せで寝かせて、お尻をトントンすると寝ることがあります。寝たら様子をうかがってそーっと布団におきます。

ー20代6か月女の子ママ 大阪

 

それでも寝ない時は、寝かさなくていい

1分1秒でも早く寝かせようとすると、ママもパパも「なんで寝てくれないの」とイライラして毎日疲労困憊してしまいます。

ママ、パパがイライラしていると、新生児は余計不安になり寝てくれません。

そんな時は、無理に寝かせないという選択をするのも1つの手段です。

「夜は寝る」というリズムを作るのは大事ですが、新生児のタイミングは無理して寝かせることもありません。

ママ、パパで順番交代に睡眠をとりながら、ゆっくり赤ちゃんのペースに合わせて寝かしつけをしてあげてください。

 

 

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