育児に関する悩みや疑問にズバッとお答え♫パパのための『みうママ相談室』Vol.37

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育児に関する悩みや疑問にズバッとお答え♫パパのための『みうママ相談室』Vol.37

miumama

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あなたの笑顔の時間が好き。愛情いっぱい、好奇心いっぱい、食欲もいーぱっいの“みうママ”。演劇に司会から歌の世界、そしてイラスト制作まで、多彩なキャラクターで躍動する2児のママ。「パパキャリ」では、元保育士の経験と知見を活かし、「子どもに贈りたい珠玉の絵本」と「みうママ相談室」を担当中。令和を代表する輝くママの一人♫

編集部に届いたパパキャリ世代のパパからの育児に対する悩みや疑問にズバッとお答えする当コーナー。元・保育士で、2児のママでもある「みうママ」が豊富な経験と知見、そして他にはないユニークな発想でパパに的確なアドバイスをお届けします。パパにとって目からウロコの解決策がみつかりますよ。今回は、2歳の男の子を持つパパと、3歳のの男の子を持つパパからの相談です。では「みうママ」、お願いします。

相談(1)「ヘアカット 子どもを落ち着かせる術はある?」

2歳の男の子のパパ(35歳)から

子どもの髪の毛が伸びるのが早いので、家で私がカットすることが多く苦労しています。なかなかジッとしてくれず、いつもハサミを使う時にヒヤヒヤします。そのため、どうしても雑な仕上がりになってしまい、ママからも「もっと綺麗にカットしてあげてよ」と毎回言われ、落ち込んでいます。カットの時に子どもがあまり動かずに、ジッとしてくれる方法はありますか?

みうママからのアドバイス

ご質問ありがとうございます。子どもってなかなかジッとしてくれませんよね。ですが、ズバリ、ハッキリと申し上げると、残念ながらそんな方法はありません!それにヒヤヒヤしているのであれば、そんな危険な状態でカットせず、お金を払ってプロにカットして貰うようにしましょう。YouTubeやWeb検索をしてみると先にテープを髪に貼り付けて切ってみる...などの動く子どもでも綺麗にカットできる方法や、子どもが集中して見てくれる動画などいろいろと見つかるとは思います。

しかし、じっと見ていたと思っても急に動き出す可能性は多々ありますし、そもそも髪にテープを貼ることは問題ないのか?など、そんな情報だけではホントに上手く出来るのか判断が難しいですよね。それよりも、子どものカットに慣れている美容師さんこそ髪のプロであると共に子どもに対する経験も豊富なので一度行ってみてください!子どもへのアプローチの方法を見て参考にすることも出来ると思います。子どもの動きを止めるのではなく、動く子どもでも、髪を綺麗に切れる技術がそこにあると思いますよ。

そんなに頻繁には行けない!ということであれば、それまでは髪を結ぶ、ピンで止めるなどで対策してみるのもひとつの方法です。うちの息子も結んでいましたよ!どうしてもお家でカットしたい場合は、まずは切る技術を習得する必要があるかもしれませんね。

まず、冷静に考えてください。もし、子どもがジッとしてくれてたら本当に綺麗にカットできるでしょうか?今の切り方を見つめてみてください。普段からハサミを無造作に横にザクッと入れていませんか。前髪を指で挟んで固定してからカットしていますか。こうした事が思い当たるようなら、たとえ子どもがジッと止まっていても綺麗には切れないと思います。まずは、この点も一度、プロに相談してみましょう。お家でのセルフケアの方法をちゃんと教えてくれますよ。

ヘアカットに限らず、大人の事情で動くほど子どもは都合の良い存在ではありません。子どもを変えるのではなく、まずは大人が変わる努力をするのが建設的だと思います。ママにもいろいろ言われて悲しい気持ちだと思いますが、素人なんですがら上手くいかないのが当たり前です。無理せず子どものことを考えて、どの方法が最適かしっかりと家族で相談して良い方法を見つけてくださいね。応援しています!

相談(2)「スグに物を投げだす子どもへの対策は?」

3歳の男の子のパパ(33歳)から

来年から幼稚園に通う予定の子どもなんですが、最近、何かあればスグに物を投げてしまうことが多くなり、困っています。家の中だけでなく、外出先でも身近にある物を急に投げることがあります。まだ言葉で表現できる範囲が少ないので、そのもどかしさからかと思いますがこの状態が続くと集団生活に不安を覚えてしまいます。何か良い対策はありませんか?

みうママからのアドバイス

ご質問ありがとうございます。物を投げてしまうと、見ている側としてはヒヤッとしますし、外出先だと余計に気を遣いますよね。ただ、この年齢のお子さんにとっては珍しい行動ではありません。ご推察の通り、言葉でうまく気持ちを伝えられない分、行動で表現している状態だと思います。

わからない感情に向き合うのはパパ・ママも辛いとは思うのですが、その都度、「投げるのはダメだよ」と短く、同じトーンで伝え続けてあげてください。感情的に叱るよりも、毎回同じように伝えることの方が効果的ですよ。

また、「どうすれば良かったか」も一緒に教えてあげましょう。「イヤなときは言葉で伝えようね」「これは投げるモノじゃないよ」といった感じで、少しずつ行動の選択肢を増やしていくイメージです。今、お子さんがどんな気持ちなのかをしっかりと聴き取って、それはこう言えば良いよ!と理解し易い言葉に置き換えてあげられたら、その後はしっかりと表現できるようになることもあります。すぐにピタッとは止まらないと思いますが、パパ・ママに向き合ってもらっていることが分かればお子さんも安心できるはずです。

集団生活でも最初から完璧にできる子はいませんよ。幼稚園や保育園の先生たちもこういったケースには慣れていますので、園でも同じことをしているかのか確認し、どんな対応をされているか聞いてみるのもひとつです。園と家で一貫した対応ができるとより効果的になると思います。少しずつ、一歩ずつで大丈夫です。無理のない範囲で続けてみてくださいね。

みうママからのアドバイス、いかがでしたでしょうか?もちろん皆さんいろいろな考え方があるでしょうから、反論も大歓迎です!ここでは質問に答えるだけでなく、たくさんの意見を聞かせていただき、私自身も考えるきっかけにして行けたらと思っています。ぜひよろしくお願いいたします。

育児に関するパパの悩みや疑問を編集部までお送りください。

採用された投稿には当コーナーにて、元・保育士で、2児のママでもある“みうママ”が豊富な経験と知見、そして他にないユニークな発想で的確なアドバイスをお届けします。
またご意見・ご感想もお待ちしております。
下記フォームからお送りください。

https://forms.gle/APCaneK3XdRybsrEA

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